
広告の「たった一言」「たった一枚の画像」が
「運命の分かれ道」になる怖さをご存知ですか?
広告には、訴求力やイメージを沸かせる表現が欠かせません。
でも一つ間違えれば、販売停止やリコールの原因になります。
その命綱は、実は「クリエイター」が握っているのです!
特に注意が必要なのは
医療・薬事に関わる広告(web)を制作する場合。
身体の機能や構造に変化を及ぼす商品には「医療法」「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)」「健康増進法」などが関連しますが、医療に関する広告には厚労省から提示されている「医療広告ガイドライン」があります。この内容を良く知らずに安易に広告を作るとその責任が「制作者個人」に及ぶこともあるのです。
当社では、クリエイターの方に向け、薬事をはじめとする法律上の表記の注意点について、様々なアドバイスも行っています。