IDP取扱説明書制作講座 ヘッダー 本文へジャンプ
1.表記コンサルティング


表記コンサルティングの流れ

「表記コンサルティング」の流れは

1.商品確認
2.表記根拠の確認
3.商品リスクの確認
4.表記内容の確認

  ・広告 (パンフレット・webなど)
  ・取扱説明書、商品カードなど
5.書類報告
6.改善方法のご提案
7.表記コンサルティング

となります。

1-5が「表記確認=検査・検証」にあたる部分、6-7が「表記コンサルティング=診断・治療」にあたる部分です。
※詳細は「次ページ以降」をご確認ください。


検証の結果、表記に修正(文言変更や画像の差替えなど)が必要と判断した場合、具体的な修正箇所の指摘や修正方法をご提案いたします。
※作り替え実務には対応しかねます。

詳細はお問い合わせください。

【表記コンサルティングの流れ】
1.商品の確認 検査
検証

2.表記根拠の確認
3.商品リスクの確認
4.表記内容の確認
5.書類報告
6.改善方法のご提案 診断
治療



7.表記コンサルティング