
安心して商品やサービスが提供できる体制を整え、たくさんの「利益」を得るために、大事な視点は3つ。
●法的視点
●医学的視点
●相手側の視点(心理) です。
違法表記=自滅への階段
ですから表記には「法的視点」のチェックが欠かせません。
また、表記が悪くて健康被害が起こるようでは困ります。
ですから、表記には「医学的視点」のチェックも欠かせません。
でも、どんな対応をしても、最後に内容を理解し判断するのは、
「商品を購入した(サービスを受ける)相手側」。
相手に「意味がわからず、誤認した!」と言われる表記では、
万一のとき、自分たちを守ることができません。
そのためにも、「相手側の視点」のチェックが大切です。
「人は与えられた情報を、自分に都合よく解釈する!」
「誤認さえ防げれば、事故やクレームは相当激減できる!」
これは、実際に白衣を着て医療現場で働いていた私が、さまざまな現場で体験し、感じ、改善して実証してきたことです。
このような理由から、当社では「法律・医学・消費者」の3つの視点を柱とした、「表記リスクマネージメント」という手法を用いた独自のコンサルティングを行っております。
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